大物

梶玲太(3年/MF/札幌第一)

 3回目のブログになる。1年生の頃は何のためにブログを書くのかと疑問に思っていた。大した内容も書けないし、読む人もほとんどいない。そのくせ結構時間がかかる。

 3年になった今も、何のために書くのかわからないけど、書きます。

 先月の卒業式で2つ上の代が卒業した。仲のいい先輩が結構いたので悲しかった。とてもお世話になったし、頼りになる先輩たちだったと思う。卒業式には予定を入れてしまっていて行けませんでした。すみません。
 2つ上の代なので、自分が入学したときの3年生。当時はサッカーの面でも他の面でもとても大人だなと思ってた。いよいよ自分が当時の及川くんたちと同じ学年になると思うと、とても早い2年間だったなと感じる。

 昨年に関して言えばとても楽しい一年だった。
 試合にもたくさん出してもらえたし、Aチームのレベルの高い環境を体験することもできた。

 そして何といっても大沢のラストイヤー。我らの代随一のエンターテイナーである彼は、今年も大きなインパクトを与えてくれた。
 真っ先に思い出されるのは新人戦の3位決定戦。(アイリーグ学園戦のダンクシュートも印象的だけど)
 大沢の公式戦ラストマッチになることは分かっていたので、スタートから出たかったけどベンチだったから少し気落ちした。けど自分が90分走り切れることはあり得ないので、試合が終わった時に大沢とピッチに立ってられる方がいいのかなーとか思いながらベンチに座っていた。後半の早い段階で、いつも通り衣玖が足を攣ったので交代することになった。
 結局いろいろあって同点でpk戦になった。大沢pk強いから見せ場だなーとか、でも90分で勝ち切りたかったなーとか思いながら列の最後に並んでた。pkは苦手なので。
 北大は先行で、1人目のキッカーはとうま。相手の逆をついてしっかり決める。素晴らしい。そして相手の1人目。上手い選手だったから決められるかなと心の中で思っていた。が、大沢がコースを読み切り完璧なセーブ!流石です。この辺りから一本目のpkを決めたとうまが、相手選手を煽り始める。その甲斐あってか相手が2本目のpkを外す。北大は海生と啓太がしっかり決めて、見事に勝利。
 このpk戦が昨シーズン1番面白かった。最後の公式戦でpkを止めてチームを勝利に導く大沢。まさに大物というやつだろう。

 対して自分はどうだろうか。

僕「あいつ(相手選手)上手くね」
條「いや、雑魚じゃね」
僕(あいつ雑魚なのか、、、じゃあ勝てるな)

ビビりな僕の、尊敬する大物との会話。心安らぐ会話。

まあ小物とか大物とかはどうでもよくて、サッカー部に所属して4年間サッカーに打ち込むと決めたからには、誰よりも上手くなって、悔い無く終われるように頑張ります。

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