自分次第

廣瀬勝伍(2年/Team staff/小樽潮陵高校)

朝6時に起床ラッパが鳴り、靴を履いて外に並び点呼、そのまま1.5kmを走る。それが終わるや否やベットメイキングを15分足らずで終わらせ、作業服に着替え、駆け足で食堂へ朝飯を食いにいく。5分程度で食べ、駆け足で隊舎に戻り、掃除。次は制服に着替え、朝礼、国旗掲揚、課業行進。午前の課業が終わったと思ったら、駆け足で食堂へ昼飯。これも5分程度で済ませ、午後の課業へ準備。午後の課業が終わると同時にベットメイキング、晩飯。やはりこれも5分程度で済ませる。風呂もゆっくり浸かる時間はない。基本的に基地内の移動は駆け足。教場での自習時間が終わると1時間携帯が解放されるが、アイロンと靴磨きで携帯をいじっている暇などない。夜10時に消灯ラッパが鳴り、就寝。消灯後に活動することはできない。朝6時に起床ラッパが鳴り、靴を履いて走って点呼に向かう。

そんな生活を2ヶ月続けたが、辞めた。逃げた。

戦闘機のパイロットになるために航空学生として航空自衛隊に入隊した。あのまま続けていればパイロットになれたのかもしれない。戦闘機パイロットの年収は1000万。20代前半で1000万。

国防のために妥協のない教育である必要性は理解するものの、そんな環境に心がついていけなかった。

航学の同期は早ければ今年からフライト訓練が始まる。

そんな同期にやめなきゃよかったと言いたくも思われたくもない。

昨年は何を成し遂げただろうか。

今年は何を成し遂げられるだろうか。

ここからは自分次第。

サッカー部とは関係のない自分語りでしたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
これからの北大サッカー部の活躍に主に審判活動を通じて寄与したいと思っています。また、審判活動に限らず寄与できたらとも思っています。
サッカー部の皆様は気を使わずに文句を言ってください。改善し、成長させていただきます。
(褒めて伸ばすのも可。)

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